よく食べ、よく飲み、よく笑い、今年も健やかに締め括れる…
はずでした。
中華街と飲んだくれ年越しはまさかのお預け。
数日前から「ん?何かお腹の調子良くないかな?」と思いつつ、目立った症状もないのでビオフェルミン飲んでやり過ごしてたんですが、昨日の未明に未だ経験したことのない腹痛と体の熱さ、喉の痛みで目が覚め、薄い眠りのまま朝を迎え、朝6時の時点で38度超の発熱。
風邪を引いてもあまり熱を出すことが無いので、症状的にもインフルエンザを疑い、年末年始でも輪番で新型インフル対応をしている病院へ電話をしてから向かいました。
病院へ付くなり、そそくさと裏口から入らされ、素晴らしく風通しの良い廊下に置かれた椅子で待たされること数十分。
この間にも間断なく鈍い腹痛は続き、寒さと痛みといつもの妄想癖で軽く走馬灯が回りました。
結果、幸いなことにインフルエンザ検査は陰性で、「ノロウイルスでしょう。」と。
この時期、風邪と同じレベルで流行してるんですって。
この頃になると腹痛のレベルが順調に右肩上がりで、流行していると聞いて「やっだ〜、やっぱアタシって最先端〜、ナ ウ い〜♪」なんてホザく余裕は皆無。
会計を終え、薬局で薬を処方され、家に帰って床に就く頃にはレベルMAXに達し、ひたすら布団の中で呻くばかり。
こんなにもトイレに親近感が湧いたのは人生初です…。
ほぼ一晩中唸され続け、寝不足気味で迎えた今日。
昨日ほどの症状は治まったものの、時折尖ったものでお腹を中からつつかれるような痛みに苛まれ、窓から差し込む冬の日差しの中、上下スエットにカーディガン姿で日がな一日過ごすという、まさに病人テイストの大晦日でした。
これを書いている23時30分現在、だいぶ平穏を取り戻しつつあります。
元来、窓辺の机でサリンジャーでも読みながら、頬をくすぐる春風に少しだけヤキモチを焼くようなインドア少年のmuko-mt.には、ここ10日間の詰め込んだスケジュールがちょっとキツかったようで…。
自分で招いた結果とは言え、予定をキャンセルしちゃったり家事が出来なかったりで、幾人かの方々に迷惑を掛けてしまったので、重々反省します。
と、おあとがなかなかよろしくありませんでしたが、今年は近年稀に見る楽しい一年でした。
交友関係も広がり、自分の世界も広がり、総括してマイナスよりプラスが多かった感じかな。
それに比例して、アルコールの消費量も増加している気がするのでこれはこれで気をつけないとね。
心と体のバランスには今まで以上に気をつけて、周りにいてくれる家族や友達にいつも感謝しながら、来年もmuko-mt.らしく前に進んでいこうと思います。
いつもblogを読んでくださっている皆様、今年も一年お世話になりました。
来年もまたどうぞよろしくお願いします。
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